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ソフトウェア・プロセス改善のROI
−プロジェクト・マネジャーとソフトウェア・エンジニアのためのメトリックス−


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ソフトウェア・プロセス改善のROI −プロジェクト・マネジャーとソフトウェア・エンジニアのためのメトリックス− - 書籍名 ソフトウェア・プロセス改善のROI
−プロジェクト・マネジャーとソフトウェア・エンジニアのためのメトリックス−
編著名 David F Rico 著
価格 3,450円(税込)+送料(1部80円、2部以上90円)
体裁 A5判/298頁
目次 ページ下部に記載
     

推薦のことば

60万人の従業員をかかえる情報処理産業の中核をなす「ソフトウエア開発」は、今や、単なる業務の枠を超え、情報処理関連企業の生き残りをかけた競争の焦点にあると言って過言でほありません。コスト、生産性・品質などに多くの企業努力が払われ、マネジメントや技術面でも、新たな工夫や手法が生まれています。これらは総称して「ソフトウェア プロセス改善(SPO)」と呼ばれており、多くの企業でさまざまな取組みが行われています。CMMに代表される成熱度モデル、ソフトウエア知識体系や広くはプロジェクトマネジメント知識体系などもこれにつながるものです。

多くの企業が多額の費用と優れた人材を「プロセス改菩」に貫やしている一方、企業のマネジメントの方々は以下の課題を抱えておられます。

  • これらの努力に対する見返りが数値化しにくい
  • 何に倭先度をおいてよいのか判断がつきにくい(世の中で言われている改善をすべて行うことほ経済的にできない)

本書は、SPlの経済効果について触れられている図書が大変少ないなかで、このような悩みを抱えておられる方々には朗報です。

  • メリツトが誰にでも理解できる6個の数字で表現されている(コスト、便益、NPV、便益コスト比率、ROL、損益分岐点)
  • メリット算出根拠が明確に定養されている
  • 実績のある6種類のSPl手法が評価されている

また、これらのメリツトの算定にあたっては著者のソフトウェアエンジニアリングに対するバランスのとれた豊富な知見がよく生かされており、その論理展開は秀逸です。本書は一読して本棚に戻される類のものではありません。ソフトウエア開発に携わる方々が是非、ポロボ口になるまで何度も参照していただきたい本です。

末尾となりましたが、本書はPMI東京支部の翻訳出版委員会の熱心なボランテイアの方々の献身的な努力で日の目をみることが出来ました。心よりお礼申し上げますとともに、晴れて出版までこぎつげられたことを共に喜びたいと存じます。

PMl東京支部会長 瀬尾惠



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目   次

推薦のことば
訳者のことば
序文
まえがき
著者の紹介
謝辞
Web Added Value™について

第1章 序論
第2章 ソフトウエア・プロセス改善
第3章 ソフトウエア・プロセス改善のための手法
第4章 投資対効果分析のための手法
第5章 便益分析の手法
第6章 コスト分析の手法
第7章 ソフトウエア・インスペクション・プロセスのROI方法論
第8章 パーソナル・ソフトウエア・プロセスのROI方法論
第9章 チーム・ソフトウエア・プロセスの方法論
第10章 ソフトウエア能力成熟度モデル®(SW-CMM®)のROI方法論
第11章 ISO 9001のROI方法論
第12章 能力成熟度モデル®統合(CAPABILITY MATURITY MODEL INTEGRATION)
第13章 コスト
第14章 便益
第15章 便益コスト比率
第16章 投下資本利益率
第17章 正味現在価値
第18章 損益分岐点
第19章 ROIの分析
第20章 ROIの最適化
第21章 ソフトウエア・プロセス改善の将来

Appendix I

Appendix II(用語集)

貢献者一覧




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