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このDVDの内容を理解して受験申込書作成時にご活用下さい。
受験申込書記入時、口頭試験時に理解しておくコンピテンシーの具体的内容
−技術士第二次試験総合技術監理部門−


●コンピテンシーの具体的内容がわかります。
●総合技術監理部門技術士に関する技術士として必要な専門知識と応用能力(60点)の具体的内容がわかります。
●総合技術監理部門技術士の体系的知識(40点)の内容がわかります。
◎経済性管理,人的資源管理,情報管理,安全管理,社会環境管理のマネジメントからの試問内容がわかります。

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受験申込書記入時、口頭試験時に理解しておくコンピテンシーの具体的内容−技術士第二次試験総合技術監理部門− - 商品名 受験申込書記入時、口頭試験時に理解しておく
コンピテンシーの具体的内容
−技術士第二次試験総合技術監理部門−
講師 小久保 優
技術士:建設部門,環境部門,総合技術監理部門
発行 株式会社 新技術開発センター
価格 15,000円(消費税込)+送料
体裁 DVD1枚
目次 ページ下部に記載
     
【関連講座】
 技術士第二次試験合格一直線コース(東京・大阪・名古屋)
 技術士第二次試験完全合格対策講座(東京・大阪・名古屋)
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【内容】
I.IEAとコンピテンシー
II.総合技術監理の口頭試験は経歴及び業務内容のプレゼンテーション
(1)総合技術監理部門口頭試験の内容と配点
(2)令和元年度からの口頭試験の特集
III.総合技術監理部門技術士に関する技術士として必要な専門知識と
   応用能力(60点)
(1)経歴における総合技術監理部門の経験の試問(30点)
  1. 総合技術監理部門の経験はリスクマネジメント(リスク管理)の実施
  2. 総合技術監理部門のふさわしいとは事業目標達成に対するリスク(事業活動)を管理すること
  3. 総合技術監理を使う技術士はコーポレートガバナンスが構築できる技術士に成長すること
(2)業務内容の詳細における総合技術監理部門の経験についての
   コミュニケーションの試問
  1. 総合技術監理部門の技術士のコミュニケーションの留意点はインフォームドコンセントが基本
  2. 総合技術監理業務でのコミュニケーションとは,知る権利に対する説明責任を果たすこと
  3. 総合技術監理技術士は,技術者間の段階責任を強化指導すること
  4. 総合技術監理技術士のコミュニケーションの管理の手法の各段階での責任の明確化
  5. 総合技術監理技術士は,技術者間の信頼性にためにリスクコミュニケーションを実施すること
  6. 総合技術監理技術士のリスクコミュニケーションは企業の社会的責任(CSR)の管理
(3)業務内容の詳細でのリーダーシップについての諮問事項
  1. 総合技術監理技術士のリーダーシップの留意点は企業倫理とコンプライアンス体制の徹底実施
  2. 総合技術監理技術士が構築監理する部下のインセンティブを付与させるインセンティブ制度
  3. 総合技術監理技術士はリスクコミュニケーションを実施して部下のインセンティブとモチベーションを維持
(4)マネジメントについての諮問事項
  1. 総合技術監理技術士が実施するリスクマネジメントは技術者と企業・組織の相克を管理すること
  2. リスクマネジメントの実施はリスクコミュニケーションが基本
(5)総合技術監理部門技術士の評価についての諮問事項
  1. 総合技術監理技術士の評価は目標達成状況
  2. 総合技術監理技術士がPDCAを回した時の評価の留意点
IV.総合技術監理部門技術士の体系的知識(40点)
(1)経済性管理のマネジメントについての諮問事項
  1. 総合技術監理技術士は管理会計で業績を把握し評価すること
  2. 総合技術監理技術士は5ステップのTOCにより生産を改善する
  3. 総合技術監理技術士が他の部門とのやりとりでのマネジメントは生産の4Mの資源配分すること
  4. 総合技術監理技術士は生産4Mを「資源配分」して「見える化」すること
    ①Man(人)の資源配分の「見える化」は従業員自体の品質向上
    ②Machine(機械)の資源配分の「見える化」はミスの未然防止と
     生産性の向上
    ③Material(材料)の資源配分の「見える化」は調達管理
    ④Method(方法)の資源配分の「見える化」はTQM(全社的品質管理)
(2)人的資源管理(マネジメント)の体系的専門知識についての諮問事項
  1. 総合技術監理技術士の人的資源管理は従業員自体の品質向上
  2. 総合技術監理技術士の人的資源の問題解決は教育訓練体系の管理
(3)情報管理(マネジメント)の体系的専門知識についての諮問事項
  1. 総合技術監理技術士の情報管理は意思決定のための情報収集整理
  2. 総合技術監理技術士の情報管理はネットワーク社会におけるリスク管理
  3. 総合技術監理技術士の情報管理はナレッジ化をICT,IoTによる一元管理
  4. 総合技術監理技術士は企業リスクから特許と実用新案の違いで判断する
  5. 知的財産権価値
  6. 総合技術監理技術士が指導する知的財産権の機密漏洩問題
  7. 総合技術監理技術士が指導する知的財産権の流出対策
(4)安全管理(マネジメント)の体系的専門知識についての諮問事項
  1. 総合技術監理技術士の安全管理は,潜在するリスクを把握し,社会からの信頼性を守るためのリスク管理
  2. 総合技術監理技術士が指導する事業継続計画(BCP)で最も重要なのはリスクアセスメントの実施
  3. 総合技術監理技術士が指導する3ステップメソッド(リスク低減方策)は本質安全と機能安全の実施
(5)社会環境管理(マネジメント)の体系的専門知識についての諮問事項
  1. 総合技術監理技術士が指導する社会環境管理における利害関係は持続可能な開発目標(SDGs)
  2. 拡大生産者責任と関連する日本の施策は地球温暖化対策
  3. 総合技術監理技術士が指導するカーボンニュートラルへの取り組みは環境経営



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